| .comfort presents Precious！ |
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前田たかひろ監督プロデュースになって初めての鑑賞するライブ。
高田馬場に移転しても初めてだ。
天窓ＨＰの道案内は、実際に行ってみると分かりやすい。
（突然見えてきた「エステー化学」に感動（笑））
５階行くとリハーサルをやってました。
覗くと前田監督がいました。
１７時頃に来ていると言っていたtomさんの姿が見えない。
１５分ぐらいうろうろしていると、tomさんとたかたやさんが現れました。
そこで初めて外の階段が、会場待ちになっていることを知りました。
今回大藤さんの出番は、久しぶりのトリ（３組中３組目）。
２組（ｌａmｕ−ａとにしたに朱微さん）が終わり、いよいよ大藤さんの出番。
１曲目
いきなり、アカペラから。
うん、予想していた感じ。
この曲は、とても好きな詩と曲。
２曲目
この曲もアカペラから。
２曲続けてとは、驚きました。
３曲目
癒しのＭＣは、相変わらず（笑）
４曲目
５曲目
６曲目
同窓会の曲。
「こんなシチュエーションに憧れます。女子高だったもので。」
７曲目
ＨＰが引っ越すと業務連絡がありました（笑）
８曲目
今回の新曲。
「車の免許を取って良かった」
「先週、車を駐車場の柱にぶつけてしまいました(*_*)」
９曲目
ここでハプニング発生。
８曲目で「ラスト」、９曲目「アンコール」だったが、「８曲目でラストと言うのを忘れた（笑）」
さらに、「カッコいい弾き方を練習したので、挑戦します。」
「２回ダメだったら、普通に弾きます（笑）」
と言って、１回目の挑戦。
成功！と思ったら止めてしまって、「今成功しました？しまった。」
２回目の挑戦は、失敗。
ここで前田監督から、「もう一回！」と声が掛かる。
３回目・４回目も失敗。
５回目に成功！しかも一番早く、カッコ良かった。
個人的には、もっと出来ると。
もっとドロドロしていいのではないか。
もっと勢いがあってもいいのではないか。
他のアーティストのライブやレコーディングを見て技を盗んで下さい。
前田監督、よろしくお願いします。
伸びしろがあるので、これからが楽しみだ。
おまけ
大藤さんのインタビューが掲載されている「Ａ−ＳＴＡＴＩＯＮ１１月号」。
無料で配布されています。
配布場所は、「Ａ−ＳＴＡＴＩＯＮ」参照。
本人曰く、「こんなに大きく載るのだったら、化粧をちゃんとしておけば良かった(^^;)」 |
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