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０−１、監督解任
四国ダービーに去年から数えて４連敗。
ありえない。
通常の試合ならば問題ないが、四国ダービーでは問題。
クラブ新記録の入場者数を記録したのにだ。
１万３千人近く集まった為、ゆっくり帰ろうと出待ちエリアへ。
だが、３０分経っても１人の選手も出てこない。
これが、望月監督解任の序章とは思わなかった。
翌日の新聞の見出しで驚き、そして社長とＧＭの会見。
その内容が、望月監督解任とバルバリッチ新監督就任だった。
望月監督は、Ｊ昇格の功労者であり、天皇杯でのレッズ戦勝利した実績がある。
また、人柄が非常によく、練習見学の際は、気軽にサポーターに挨拶してくれる監督であった。
今季最後まで指揮を執っての退任がベストではなかったか。
望月監督、今までありがとうございました。
今日、新監督の練習を見た。
監督でこうも練習内容が違うものかと感じた。
こうなってしまった以上、新監督を信じてやっていくしかない。
（新監督は代理人を通じて売込みがあったらしい）
ただ、社長とＧＭのやり方には疑問を感じる。
社長は今シーズン終了後には、責任をとる必要があるだろう。 |
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